好きな形のパンケーキを焼いてくれるXYプロッタ風ロボット「PancakeBot」

2016_06_20_sato_nobuhiko_027_image_01-7f1569cd6d0c61a1257f8bc0c4d0155aacaa4f16

 しばらく前にパンケーキのブームが起きたせいで、今はもう見たくないという人もいるだろう。そんな人でも、StoreBoundのロボット「PancakeBot」で焼いたパンケーキなら、気分が変わって食べたくなるかもしれない。


こんなパンケーキなら楽しく食べられそう(出典:StoreBound)

 PancakeBotは、ホットプレートの上にXYプロッタを取り付けたような調理器具。通常のプロッタはペンからインクを出して紙に絵を描くが、PancakeBotはパンケーキの種を絞り出して好きな形のパンケーキが焼ける。

ホットプレートの上にXYプロッタを取り付けたような調理器具(出典:StoreBound)
ホットプレートの上にXYプロッタを取り付けたような調理器具(出典:StoreBound)

 パンケーキの焼き方は、WindowsまたはMac用のソフトウェアを使い、自分で選んだ画像や文字の上を一筆書きの要領でなぞって指示する。この指示データをSDメモリーカードに保存してPancakeBotに読み込ませると、自動的に焼き上げてくれる。色を濃くしたい部分は、焼き時間を長くするため最初の方に描くとよい。

データをSDカードで読み込ませたら焼くだけ(左上から時計回り、出典:StoreBound)
データをSDカードで読み込ませたら焼くだけ(左上から時計回り、出典:StoreBound)

 気に入ったデザインは、StoreBoundの運営しているコミュニティにアップロードして公開できる。ほかの人のデザインをダウンロードして焼くことも可能。

好きなデザインで焼こう(出典:StoreBound)
好きなデザインで焼こう(出典:StoreBound)

 販売価格は299.99ドル。残念なことに、発注できるのは米国とカナダからのみ。ただし、目標金額の9倍以上を集めたクラウドファンディングサービス「Kickstarter」のキャンペーンでは全世界への配送に対応していたので、タイミングによっては日本からも購入できる可能性がある。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

TechCampは、最新tech情報をお届けするサイトです。

カテゴリメニュー

2018年6月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
ページ上部へ戻る