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ユダヤ教のサタンの正体とは @ [民俗・神話学板] | TechCamp
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ユダヤ教のサタンの正体とは @ [民俗・神話学板]

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1: 天之御名無主 2014/05/14(水) 17:10:00.59 .net

ローマ神話のサターンのなんでしょうか?
語源が似ているだけなんですが

4: 天之御名無主 2014/05/30(金) 02:23:16.58 .net

>>1
モーゼ以前、あの地方ではバール信仰が盛んだった。
バールは農業の神。
モーゼはバールを敵視し、ユダヤ経典はバールを悪の神として描いた。

ローマ神話のサターヌスも農業の神。
キリスト経典がラテン語でつくられたとき、農業神つながりで、バールをサターヌスに当てたのかもしれない。
ちなみに、主神をゼウスと書いているが、もちろんローマ神話からの剽窃である。

5: 天之御名無主 2014/06/07(土) 09:13:40.77 .net

>>4
はいはい妄想垂れ流すなよ
突っ込みどころ多いにも程があるわ
ローマのサートゥルヌスとサタンは一切関係ない

カタカナ表記(しかも英語読みの)がたまたま似てるだけ

農業神なんて腐るほどいるし、聖書の天主はデウスだろ
ゼウスの剽窃とかアホかと

そもそもゼウスはローマじゃないギリシアだ
まあラテン語のデウスとギリシア語のゼウスは同根の言葉らしいが

管理人より:ラテン語の「Deus(主/神性)」とギリシャ語の「Zeus」。似てるといえば似てる。

7: 天之御名無主 2014/06/18(水) 22:40:52.43 .net

キリスト狂のサタンは神に敵対する完全悪の魔王だけど、ユダヤ教におけるサタンの位置づけは?
旧約本来のサタンは、人に敵対・試す役割を持った神に忠実な下僕だけど、現在のユダヤ教ではどう解釈されてるんだろう?
キリスト教と殆ど同じ?

8: 天之御名無主 2014/06/20(金) 02:31:53.01 .net

でもオリンポスに敵対してるのは、サートゥルヌス率いるティターンじゃん?
そしてティターンの系統のプロメテウスは人間に知恵とも言える火を与えてゼウスに罰せられたじゃん?
つまりサタン(ティターン)の系統の蛇(プロメテウス)が人間に知恵(火)を与えたことで神に罰せられるという一連の下りが、エデンの蛇を連想させる

という事でサターン(サートゥルヌス)がサタンの可能性は充分にありうる話じゃないのかな?

10: 天之御名無主 2014/06/22(日) 12:18:38.25 .net

satan
敵とかアンチとかって意味のヘブライ系の言葉が語源
saturnus
種蒔きを意味するエトルリア系の言葉が語源
よって全く関係ない

プロメーテウスの火とエデンの蛇の神話の類似は、昔から指摘のあることだしどこかで繋がる可能性はある
ただグノーシス系の人たちが故意に結びつけただけと言えなくもない

11: 天之御名無主 2014/06/22(日) 13:36:42.56 .net

だから言葉遊びだよ
サタンとサターンの語音が似ているのは偶然じゃない

12: 天之御名無主 2014/06/23(月) 21:29:34.11 .net

じゃあこのスレはこれからは、サタンとサターン(サトゥルヌス)との関連性を議論するスレッドになりますた

エトルリア

管理人より:「エトルリア」は前8世紀ごろから現在の中部~北部イタリア半島に栄えていた王国。半島中部に勃興したラテン系(初期王政ローマ)との争いで駆逐&吸収されました。

13: 天之御名無主 2014/06/25(水) 11:30:22.61 .net

サターン=土星だから、土で種まきということですか?
ど素人ですみませんが

14: 天之御名無主 2014/06/25(水) 11:33:10.61 .net

土星って、地獄界の霊を取り仕切ってるそうですよ。
土星の輪が、その地獄の霊を外に出させ無くしてるんですけど、土星の輪が地球から見て無くなるとき、すなわち土星の輪が外れると、そういう悪霊が悪さするそうです。

15: 天之御名無主 2014/06/28(土) 13:41:36.79 .net

アポロを宇宙に飛ばしたサターンロケットのサターンはサタンとは流石に関係ないだろ?

16: 天之御名無主 2014/06/28(土) 22:11:56.35 .net

サターンロケットの残骸がアンゴルモアの大王=サタンとして空から降ってくるんだろ

17: 天之御名無主 2014/06/29(日) 11:03:57.52 .net

>>1
サターンよりも堕天使サタナエルの方が近いと思う
あとエジプトのセト・アンも候補の一つ

ローマ神話のサターンはギリシャ神話のクロノスであって、あんまり悪魔王と言う感じは薄い

18: 天之御名無主 2014/06/29(日) 11:06:24.37 .net

堕天使ルシファーと大魔王サタンと悪魔宰相ベルゼブブは良く同一視されるし、混同されるけど起源はちょっと違う
サタンはアダムとイブの有名な蛇がサタンの起源
堕天使ルシファーはギリシャ神話のプロメテウスが起源
ベルゼブブはシュメールのバァルが起源

21: ギンコ ◆BonGinkoCc 2014/09/13(土) 05:38:27.89 .net

>>18
ライジンオーのベルゼブ、ジャークサタンはこの言葉が名前の由来か…。

19: 天之御名無主 2014/06/29(日) 11:36:56.42 .net

サタナエルってのはサタンにエルつけて、天使の名前っぽくしてでっち上げた中世の産物だよ
エノク書に出てくるけどあの本は後世にいろいろ書き加えられてるから鵜呑みにしちゃいけない

25: 天之御名無主 2015/03/29(日) 15:46:10.62 .net

堕天使は栄光ある名前を奪われて今では「サタン」と呼ばれています。
地獄の長が「明けの明星」とか「光り輝く者」とかいう名前だったら変でしょ?

サタンとルシフェルは同一の存在です。
呼び名が変わっただけなのだから。

オカルト野郎とかが勘違いして、地獄の王サタンと元天使長ルシファーは別物だとか吹聴しているけど、呼び名の重要性を理解していない無知です。

26: 天之御名無主 2015/04/12(日) 01:41:18.52 .net

>>25
サタン=ルシファーはキリスト教徒による完全な後付け設定でしょう?

ヘブライ語聖書におけるサタンも、ラテン語聖書におけるルシファーも、双方ともに明白な人格を持つ悪魔とも断言されていません。
仮にルシファーとサタンを同一の存在にするとしても、何故ローマ帝国と接点のない時代に書かれたヘブライ語聖書の存在が、わざわざラテン語の名前を名乗るかという話になります。
ヘブライ語聖書におけるイスラエル民族は、神のさまざまな導きを受けます。そしてその神に従える天使たちミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエル、時折登場するサタンは皆ヘブライ語です。
なのに最高位にいたはずのルシファーだけがヘブライ語聖書における神と一切の接点がないローマ帝国の言語であるラテン語だなんて、違和感しかありません。

サタンもルシファーも語源が全く違います。ルシファーが天界を追放されてサタンになったと主張するのは、スサノオが高天原を追放されてサタンになったと主張するような違和感があります。
ルシファーとサタンが同一の存在だと安易に主張するのは、それこそ語源や言語、原典の重要性を理解していない無知です。

な~んて、>>25の最後の文章に腹が立ったからバカみたいな反論をしてみた

管理人より:サタンとルシファーの違いについてはコチラもどうぞ。

28: 天之御名無主 2015/04/23(木) 23:48:20.68 .net

すごいソフトはセガサターン

29: 天之御名無主 2015/04/25(土) 01:14:00.45 .net

悪魔サターンより財政ハターンのが怖い

30: 天之御名無主 2015/04/26(日) 10:25:52.61 .net

わしも

31: 天之御名無主 2015/04/26(日) 22:43:17.96 .net

わしも。

34: 天之御名無主 2015/05/02(土) 19:38:48.75 .net

単にヤハウェと仲が悪かった神

36: 広島県生活環境の保全等に関する条例施行規則 2015/06/23(火) 13:41:23.57 ID:hR4ZXI0jj

サンタって、あれ副業で本業は海賊なんだよね
金取られるよりマシだから評判は悪くないけど
あと、義賊だし

聖ニコラウス

管理人より:サンタの元ネタはカトリックの聖人「聖ニコラウス」。貧者の守り神でもあり、学問を司る聖人なのですが、17世紀アメリカに移住したオランダ人の間で「サンタクロース」と名前が変化、靴下にプレゼント云々という伝承が生まれた模様。煙突から入って…という部分が曲解されたのか、中央アメリカでは盗賊の守り神にも。南半球のオーストラリアではトナカイにソリ引かせる代わりに、サーフボードに乗ってやってくるとかナントカ。

39: 天之御名無主 2015/08/26(水) 20:06:32.72 .net

悪魔は征服された部族の古い神だろ。
マイノリティの復讐におびえる支配者の心情が具現化したものでは?

41: 天之御名無主 2015/08/26(水) 20:46:32.32 .net

悪魔とは、創造主に及ぼうとした大天使が地獄に落ちてそうなったと聞いたな。
フリーメーソンとかは、その子孫。

44: 天之御名無主 2015/08/27(木) 09:15:37.45 .net

エッシャーかなんかが天使と悪魔の騙し絵描いてたな。
天使と悪魔はクルクル入れ替わるのかもバランサーとして。

サークルリミットIV(マウリッツ・エッシャー)

管理人より:数学的な幾何学手法にインスパイアされて制作されたこゆやつ。「ポアンカレ円板」と言います。そいえば美術カテゴリーで1回エッシャー特集やりたいですね。

56: 天之御名無主 2016/05/12(木) 07:55:30.05 .net

【サタン】は【邪魔をする者】と云う呼称であって名前では無い

59: 天之御名無主 2016/07/19(火) 16:03:55.77 .net

中世のイメージが形成される以前のサタンは、ヨブ記のサタンおよび新約聖書のサタンは、完全に仏教経典にでてくる悪魔そのものだと思う

仏教の悪魔といえばマーラをイメージする人が多いと思うが、経典にはマーラだけでなくパービマンとかナムチとかあんまり有名でない悪魔も出てくる
そういう悪魔達の経典上の役割は、ブッダ(主に釈迦)との対話で、仏の説く真理に似てはいるが結果逆のことを言ったり、人間を負の欲望へと誘ったりする

60: 52 2016/07/19(火) 16:16:00.47 .net

スッタニパータ(たぶん中村元訳)だとこんなかんじ

パービマン:
子のある者は子について喜び、また牛ある者は牛について喜ぶ。
人間の執著する元のものは喜びである。
執着する元のない人間は実に喜ぶことがない。

釈迦:
子のある者は子について憂い、また牛ある者は牛について憂う。
実に人間の憂いは執着する元のもののない人は、憂うることがない。

こういった部分はヨブ記のサタンと神の対話を彷彿とさせ、福音書の「荒野の誘惑」でのサタンとイエスの対話に似ている

61: 52 2016/07/19(火) 16:30:22.20 .net

同じくスッタニパータ
瞑想中の釈迦に悪魔ナムチがいたわりの言葉をかけて近づく

ナムチ:
あなたは痩せていて、顔色も悪い。あなたの死が近づいた。
(略)生きよ、生きた方がよい。
命あってこそ諸々善行をもなすこともできるのだ。
(略)(苦行に)つとめはげんだところで何になろうか。(略)

釈迦:
怠け者の親族よ、悪しき者よ。(略)
悪魔は善行の功徳を求める人々にこそ語るがよい。(略)

こういった部分はヨブ記のヨブを信用していないサタンの考えに似ている
そして福音書の「荒野の誘惑」でのサタンの誘惑とイエスの拒絶にも似ている
こういう誘惑の要素は列王記にある住民調査の際、ダビデ王を誘惑したサタン像に近い気もする

あと、ヨブ記の出だしそのものが諸菩薩を集めての仏の説法の場の雰囲気に似ている。

62: 52 2016/07/19(火) 16:54:09.87 .net

ごめん、訂正
×>列王記にある住民調査
○歴代誌にある人口調査

あと、よくヨブ記を挙げて「サタンも当初は天使の一員だったのだ」という人が居るが、上記の例もあって、サタンは天使でなく最初から悪魔と言う認識であったと思う
サタンの訳は「敵対者」になるが、「障害となる者」のほうが近かったのかもしれない

最初からサタンが悪魔だったと考えれば、サムエル記下でダビデを誘ったのが主からサタンに変更されたのも(おそらく預言者のお告げに従ったが結果悪いことだったから変更しただから最初は怒った主が誘ったことにしたが、「神がダビデを騙したの?」とツッコまれるから)歴代誌で簡単に「サタンがイスラエルに逆らって立ち、 ダビデを誘い出して、イスラエルの人口を数えさせた。」と書いている(「サタンが誘ったから悪いことなんだよー」と説明が簡単になる)ことも理屈に合うと思う
歴代誌で簡単に

63: 天之御名無主 2016/07/20(水) 03:45:37.45 .net

悪魔の歴史の本読んだら?
そのあたりのこと普通に書かれてるから

64: 天之御名無主 2016/07/20(水) 14:25:00.69 .net

サタンは貶められた異教の神じゃないよ
ベルゼブブとかとは違って最初から悪魔だから他の悪魔と同じスタンスで捉えてはダメ

65: 天之御名無主 2016/07/22(金) 01:06:52.20 .net

ベリアルとかマモンみたいに、異教の神じゃない最初から悪魔のやつって意外と多いよね

68: 記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ 2016/10/11(火) 16:38:43.12 .net

サタンがようやく理解できた。
ヘブライ語で書かれた旧約聖書には「敵対者」という意味の単語「サタン」が使われる。
ナザレのイエスは、おそらく敵対者の意味でサタンという単語を使ったが、それは古代ギリシャ語で書かれた新約聖書で「サタン」として翻訳されずにヘブライ語の音韻が書かれた。
ここにサタンという魔王が誕生する。
つまり、サタンとはイエスの敵対者である。

74: 天之御名無主 2016/12/03(土) 03:10:29.19 .net

一神教の体系では全てが唯一神に連なっていて、サタンは唯一神の一番弟子みたいなもん

75: 天之御名無主 2016/12/05(月) 22:12:22.68 .net

キリスト教では、サタンは神に敵対する完全悪の象徴(単純な、善=神・イエスと悪・サタンのニ元論)
様々な詭弁を使ってイエス(神)の善人ぶりを主張する、痛い盲信教

対してユダヤ教は、神のダークサイドをも含めた全能性をキリスト教より保っているから、サタンの立ち位置も当然キリスト教とは異なってくる(唯一神のパシリ的な)

76: 天之御名無主 2016/12/07(水) 23:52:33.76 .net

図解 悪魔学 (F-Files No.027)
これがわかりやすかったかな?

77: 天之御名無主 2016/12/08(木) 06:45:19.89 .net

新紀元社(笑)

79: 天之御名無主 2016/12/14(水) 11:46:26.62 .net

ヤハウェがアンラ・マンユだよ

80: 天之御名無主 2016/12/14(水) 11:55:46.68 .net

アンアン・マ○コ

81: 天之御名無主 2016/12/14(水) 11:56:04.92 .net

ゼンラ・マ○コ

アンラ・マンユのレリーフ(左)

管理人より:「アンラ・マンユ」はゾロアスター教に出てくる悪の神様。「アーリマン」とも呼ばれ、最高神アフラ・マズダに敵対する存在です。強い善悪二元論的宗教観を持っていたゾロアスター教なのですが、ユダヤ教もこの考えに大きく影響を受けました。

87: 天之御名無主 2017/06/05(月) 00:00:16.90 .net

サタンは神の自作自演
自分の権威を高め信仰させるためにどうしても必要だから

92: 天之御名無主 2017/08/23(水) 00:04:41.35 .net

いいか  よく聴け
1回だけサタンの真相を教えてやる
終末に現るサタンは 一体が現るわけでは無い

左翼の二枚舌に集まる民衆へ制裁が下る様子を指す。
  左のタンだ。

94: 天之御名無主 2017/08/24(木) 06:43:08.31 .net

黙示録ではサタンは蛇や竜に譬えられる。
赤の色は反キリストの象徴らしい。
蛇や竜は東洋では西洋とは逆で神のように扱われる。

また赤というと、東洋の多くの国が国旗に採用している色で、共産主義をもイメージさせる色だ。

95: 天之御名無主 2017/08/24(木) 11:49:58.75 .net

というかサタンは元々神の助言者ないし箴言者であって、無神論者なんて後付け極まれりなんだけど…

97: 天之御名無主 2017/08/24(木) 12:59:22.66 .net

>>95
そうなん?
ソースは?

100: 天之御名無主 2017/08/25(金) 00:15:09.79 .net

>>97
ヨブ記とかで理性的に神と問答しとるからなぁ

69: 天之御名無主 2016/10/23(日) 11:38:39.98 .net

無料のポルノが溢れ、TENGAが近所の薬局でも買えるこの国で引きこもり人口の増加と未婚率の上昇、少子化が益々進行するのは当然だ。
これこそサタンの仕業。


デーモン小暮閣下お前も悪魔教に入れてやろうか、ウワハハハハハ!

…というわけで、「サタン」と「サターン」の関係を模索するスレ。
珍説飛び交うカオスなスレでしたが、珍説や電波も含めて案外おもしろかった。まさかのセガサターンや、サターンロケットまで登場する始末。

当初は「神様の考えに真っ向から反対を唱える存在」としての「サタン」であり、イコール「まったき悪」というわけでもなかったかと思うし、むしろ神様の引き立て役としては必須の存在ではなかったでしょうか。
これにおどろおどろしいイメージがかぶさって来るのは、無知な一般庶民への布教対策として、どんどん増幅されていった感はあるわけで、中世初期あたりからですかね。
「それをしなければペナルティがあるよ!」という考え方は、別に現代でも同様の言説に溢れているわけでして、使い古された手法と言えるかも。

管理人は思うんですけどね、サタンさんの立場で考えるとどうなんだろうなってことなんすよね。
反対意見はいっさい受け付けない!というボス(神様)は、いささか偏狭であり、組織(天界?)の硬直化も避けられないし、独善にも陥りやすい。
反対意見も加味して、部下の意見はしっかり聞くのが理想のボスであろうかと思うのですが、聖書に描かれる神様は、そんな反対意見を述べる部下に対してあっさりクビ(堕天)を宣告してしまう。

サタンさんだって、ホントはこの世と人間の行く末を真剣に考えた上でボスへ上申したのかもしれず、憤懣やるかたない思いで人間を「誘惑」してまわってるのでしょう。そんな彼の心情を考えると、同情を禁じ得ない管理人です。

聖ウォルフガングと悪魔(ミハエル・パッハー)

トップ絵は、ミヒャエル・パッハーの手による「聖ウォルフガングと悪魔」より。
この聖ウォルフガングというひとはババリアにあるレーゲンスブルクの司教なのですが、夢で見た教会を建てようと斧をふるって奮闘してるところへ悪魔がやってきて、自分と契約を結ぶなら教会を建てて差し上げよう、しかし教会に入ってきた最初のひとりの魂をいただく、今ならなんと魂の50%オフでお買い得ですよ…みたいな話を持ちかけます。
無事に教会は完成したわけですが、最初に入ってきたのは羊だかオオカミだかで…要するに悪魔を騙してタダ働きさせる系の伝説を主題にしています。
インペリテリのアルバム「Answer to the Master」のジャケ写にも使われたので、メタラーなドクターはご存知かもしれない。

芥川龍之介の短編「煙草と悪魔」にも似ていておもしろいのですが、ドイツには悪魔に建てさせた教会というのがけっこうあるとか。
悪魔と人間は「持ちつ持たれつ」といったところかわからないですが、なかなか好感の持てる土地柄かなと思います。

アンサー・トゥ・ザ・マスター

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